テレビで見かけるたびに、ついほっとしてしまうようなやさしい雰囲気の田辺大智アナウンサー。
穏やかな語り口と誠実そうな人柄が伝わってきて、「どんな学生時代を過ごしてきたんだろう?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
出身は中央大学。さらに高校時代はサッカー強豪校で汗を流していたという、文武両道タイプなんです。
スポーツで培った経験が、今の落ち着いたアナウンスや堂々とした姿につながっているのかもしれませんね。
これまでの歩みを知ると、きっともっと応援したくなるはずです。
まずは、田辺大智アナウンサーの学歴からチェックしていきましょう。学生時代の歩みをたどると、今の活躍につながるヒントがきっと見えてきますよ。
◆本記事でわかること
・田辺大智アナウンサーの学歴(大学・高校・中学・小学校)
・学生時代のサッカー歴と印象的なエピソード
・日本テレビアナウンサーとしての経歴
田辺大智の大学・高校・中学は?小学校からの学歴
田辺大智アナウンサーの学歴まとめ
出身大学:中央大学 法学部
出身高校:新潟明訓高校
出身中学校:新潟市立小針中学校
出身小学校:新潟市立東青山小学校
まずは学歴を簡単にまとめてみました。
小学校から中学、高校までは地元・新潟で過ごし、大学進学を機に上京。
こうして振り返ると、地元でしっかりと土台を築き、その後大きな舞台へと羽ばたいていったことがわかります。
ここからは、小学校時代から順番にエピソードを詳しく見ていきましょう。どんな少年時代を過ごしてきたのか、とても気になりますよね。
田辺大智の小学校:新潟市立東青山小学校
田辺大智アナウンサーは、地元・新潟市内にある新潟市立東青山小学校の出身です。
5歳からサッカーを始め、なんとトータルで17年間も打ち込んできたというから驚きですよね。
幼いころからひとつのことを長く続けてきたその姿勢は、本当にすごいなと感じます。コツコツ努力を積み重ねる力は、きっと今の落ち着いたアナウンスや安定感にもつながっているのではないでしょうか。
さらに意外なのが、小学校時代にはピアノも習っていたというエピソード。サッカー少年でありながら、音楽にも触れていたなんて、なんだか親近感がわきますよね。スポーツと音楽、どちらも経験しているところに、バランスの取れた人柄が垣間見える気がします。
田辺大智の中学校:新潟市立小針中学校
田辺大智アナウンサーは、地元・新潟市内にある新潟市立小針中学校の出身です。
中学時代も変わらずサッカーに夢中で、その環境はさらに本格的なものへ。
学校の部活動ではなく、アルビレックス新潟ジュニアユースに在籍していたそうです。
ジュニアユースと聞くだけで、本気度の高さが伝わってきますよね。プロを目指す選手たちが集まる中でプレーしていたと思うと、その努力や覚悟はきっと並大抵ではなかったはずです。でも、どこか穏やかな今の姿を見ると、厳しい環境の中でも自分らしさを大切にしてきたのかな、と感じてしまいます。中学時代に本気で打ち込んだサッカーの経験が、今の落ち着きや芯の強さにつながっているのかもしれませんね。
田辺大智の高校:新潟明訓高校
田辺大智アナウンサーが進学したのは、私立の新潟明訓高等学校です。
1921年開校の歴史ある共学の高校で、部活動が盛んなことでも知られています。
高校でももちろんサッカー部に所属し、日々の練習に打ち込んでいました。
新潟明訓高校のサッカー部は強豪として有名で、簡単に結果を出せる環境ではありません。そんな中で3年間努力を重ねてきたと思うと、それだけで尊敬してしまいますよね。
そして高校3年生のときには、全国高校サッカー選手権の全国大会に出場。2回戦で惜しくも敗退となりましたが、1回戦では田辺さんが決勝点を決める活躍を見せています。
大舞台でしっかり結果を残しているところに、芯の強さを感じます。プレッシャーのかかる舞台でゴールを決めた経験は、きっと今の堂々としたアナウンスにもつながっているはず。高校時代のこの経験は、田辺アナにとって大きな自信になっているのではないでしょうか。
田辺大智の大学:中央大学
田辺大智アナウンサーは、高校卒業後、中央大学法学部に進学しました。
大学でもサッカー部に所属し、プロを目指してプレーを続け、主力選手として活躍していたそうです。
これまで17年間積み重ねてきた努力の先にあった“プロ”という夢。本気で追いかけていたからこそ、その時間はとても濃いものだったのではないでしょうか。
しかし、大学2年生の夏に大きな怪我を負い、プロサッカー選手の道を諦めることになります。順風満帆に見えた道の途中で訪れた大きな転機――。想像するだけで胸が締めつけられるような出来事ですよね。
では、その怪我はどのようなものだったのでしょうか。そして夢を手放したあと、どんな思いで次の道を選んだのでしょうか。
ここからは、その転機となった出来事について、もう少し詳しく見ていきます。
田辺大智のサッカー歴とエピソード
田辺大智アナウンサーは、5歳からサッカーを始め、実に17年間も競技に打ち込んできました。
中学時代はアルビレックス新潟ジュニアユースに在籍し、サイドバックのレギュラーとして活躍。ジュニアユース世代のオールスター戦ともいわれる「メニコンカップ」にも出場し、当時は全国的にも注目を集める存在だったそうです。しかもこの大会には、後に日本代表としてワールドカップでも活躍する三笘薫さんも出場しており、一緒にプレーした経験があるのだとか。そう思うと、そのレベルの高さが伝わってきますよね。
高校では当初、左サイドバックとしてプレーしていましたが、ポジショニングなどの課題もあり、登録メンバー入りが危うい時期もあったそうです。それでも高校3年生の秋にフォワードへコンバートされると、持ち前のフィジカルを生かしてレギュラーに定着。
この展開には思わず「すごい…!」と声が出てしまいますよね。
そしてその年、全国高校サッカー選手権に出場。2回戦で敗退したものの、1回戦では田辺さんが決勝点を挙げています。大舞台で結果を出す姿に、胸が熱くなります。さらに、2回戦の実況を担当していたのが田中毅アナウンサー。その実況に心を動かされたことが、アナウンサーを志す原点だったといいます。
その後、大学2年生の夏に全治3か月の大怪我を負い、プロの道を断念。きっと言葉にできないほど悔しかったはずです。失意の中、ベッドで横になりながら見ていたのが情報番組『ZIP!』。何気なく見ていた番組が、新たな夢につながったとインタビューで語っています。
サッカー一筋だった少年が、大きな挫折を経てアナウンサーという新しい道へ進む――。
その歩みを知ると、今テレビで見る穏やかな笑顔の奥にある強さや優しさが、より深く感じられる気がします。
田辺大智は日テレアナウンサー!出演番組・経歴は?
大学3年生の頃からは、サッカー部の活動と並行してアナウンサーという新たな夢に向かって動き始めます。通っていたのは、アナウンサースクールのテレビ朝日アスク。部活を続けながらスクールにも通う日々は、きっと簡単ではなかったはずですよね。それでも挑戦をやめなかったところに、田辺さんらしいまっすぐさを感じます。
アナウンサー試験では、とにかく「日テレ愛」を伝えることに専念したそうです。その一途さ、なんだか素敵ですよね。その思いが実を結び、2020年4月に日本テレビへアナウンサーとして入社しました。
同期には、北脇太基さん、忽滑谷こころさん、石川みなみさんがいます。今もそれぞれが活躍していて、心強い存在なのではないでしょうか。
これまでの出演番組も幅広く、『Oha!4 NEWS LIVE』『バゲット』『DayDay.』(2023年4月~2025年3月)などの情報番組を担当。さらに『Going!Sports&News』では土曜担当としてスポーツの現場にも携わり、2025年4月からは『シューイチ』土曜MCにも就任しています。スポーツ中継にも出演するなど、まさに経験を重ねながら活躍の場を広げています。
サッカー少年だった頃の情熱を胸に、今は“伝える側”としてスポーツに関わっている田辺アナ。その歩みを知ると、これからの活躍もますます楽しみになりますね。
田辺大智の大学・高校・中学は?小学校からの学歴、アナウンサー経歴まとめ
田辺大智アナウンサーは、5歳でサッカーを始め、新潟市立東青山小学校に通いながら腕を磨いてきた田辺大智アナウンサー。
小針中学校ではアルビレックス新潟ジュニアユースに所属し、全国レベルで活躍。新潟明訓高校ではポジション変更を乗り越えてレギュラーをつかみ取り、全国高校サッカー選手権では決勝点を挙げるなど大舞台も経験しました。その後、中央大学へ進学しプロを目指しますが、大学2年生の夏に大怪我を負い夢を断念します。
それでも前を向き、アナウンサーという新たな目標へ挑戦。努力の末に日本テレビへ入社し、情報番組やスポーツ番組で活躍しています。挫折を力に変えて歩んできた姿を知ると、これから届けてくれる言葉にもより一層重みを感じます。今後のさらなる飛躍に期待したいですね。

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