南波雅俊の移籍はなぜ?NHKからTBSに!NHK時代の同期は?

TBSに移籍してから一気に存在感を増した南波雅俊アナ。

情報番組でもバラエティでも安心して見ていられる、あの柔らかい語り口と誠実さは、どこか“人柄そのまま”という感じがして、つい応援したくなる存在ですよね。

実際、2025年の『好きな男性アナウンサーランキング』では堂々の1位を獲得。

多くの視聴者に支持されていることが、数字としてもはっきり表れました。

でも、そんな南波アナがなぜNHKからTBSへ移籍したのか――その理由を知りたくなる人も多いはず。私自身も「どうしてこのタイミングで?」と気になって調べ始めたら、気づけばNHK時代の同期の存在や、当時のエピソードまで深掘りしてしまいました。

NHKでどんな仲間たちと切磋琢磨し、どんな思いを抱えて働いていたのか。そして民放のTBSへと踏み出した背景には、どんな葛藤や決意があったのか。

アナウンサーとしてのキャリアの転換期に、南波アナがどんな選択をして、どんな道を選び取ったのかを知ると、今の活躍がより立体的に見えてきます。

この記事では、南波雅俊アナの移籍理由、そして気になるNHK時代の同期について、これまでの情報を整理しながら、私の感じたことも交えて分かりやすくまとめていきます。
読み終わる頃には、南波アナの“今”だけでなく、“これから”がますます楽しみになっているはずです。

◆本記事でわかること
・南波雅俊アナのNHK時代の主な活躍
・NHK時代の同期アナウンサー
・NHKを辞めてTBSへ移籍した理由
・TBS移籍後の出演番組と現在の活躍

南波雅俊アナウンサーの経歴・プロフィール

■南波雅俊アナのプロフィール

名前:南波雅俊(なんば まさとし)
生年月日:1988年5月4日
年齢:37歳(2025年12月現在)
出身地:東京都西東京市
身長:171cm

南波雅俊アナは、幼少期から驚くほど幅広い習い事に取り組んでいました。
絵画、少林寺拳法、水泳、サッカー、野球……まるで“多才キッズのフルコース”のようで、小さい頃から好奇心が旺盛だったことがよく分かります。
なかでも少林寺拳法では全国5位という実績まで残していて、こんなに多彩な経験を積んでいたなんて、今の落ち着いた雰囲気からは想像がつかないほど。

高校はスポーツの名門として知られる國學院大學久我山高等学校。偏差値71の難関校で、勉強も運動もハイレベルという文武両道っぷりがすごい…!
南波アナはそこで野球部のピッチャーとして活躍し、なんと“ハンカチ王子”こと斎藤佑樹さんと対戦した経験まであるんです。エピソードひとつひとつに“本気で打ち込んできた人”という説得力がありますよね。

大学は立教大学法学部・政治学科(偏差値66〜71)。大学でもスポーツへの情熱は変わらず、ラクロス部に所属して汗を流していました。
ここまで聞くと、南波アナは“努力して結果を出すこと”が自然と身についているタイプなんだろうな、と私は感じます。今のアナウンサーとしての落ち着きや芯の強さは、こうした経験が積み重なってできたものなんだと思います。

そして――こうした多彩なバックグラウンドを持つ南波アナが、どのようにしてNHKで活躍するようになったのか。次はその“NHK時代”に迫っていきます。

南波雅俊アナのNHK時代の活躍

南波雅俊アナは、2012年にNHKへ入局して以降、いきなり華やかな全国放送に立つのではなく、岡山・大分・広島といった地方局を中心に経験を積んできました。

ニュース読みからスポーツ中継まで幅広く担当し、アナウンサーとしての基礎を一つひとつ丁寧に身につけていった印象です。

特に印象的なのが、広島放送局時代。

地元に根付いた放送局で、広島東洋カープの野球中継の実況を任されていました。野球経験者でもある南波アナにとって、現場でマイクを握る時間は相当濃いものだったはずです。派手さはなくても、実況力や瞬時の判断力、伝える力を実戦で磨いていく姿は、まさに“職人型アナウンサー”という言葉がしっくりきます。

一方で、全国向けの大型スポーツ中継を任される機会は決して多くはありませんでした。実力があっても、チャンスが巡ってくるとは限らない――そんなもどかしさを感じながらも、腐らずに現場で経験を積み続けていたのだろうなと、個人的には胸が熱くなります。

では、そんな南波アナと同じ時代にNHKへ入局した同期には、どんなアナウンサーがいるのでしょうか。
次は「NHK時代の同期」について見ていきます。

南波雅俊アナのNHK同期は?

南波雅俊アナが2012年にNHKへ入局した際の同期には、近江友里江アナをはじめ、池間昌人アナ、黒住駿アナ、千葉美乃梨アナ、松苗竜太郎アナ、渡辺健太アナ、木花牧雄アナ、中村信博アナ、花田宗佑アナなど、そうそうたる顔ぶれがそろっています。

名前を並べてみるだけでも、「NHKの層の厚さって本当にすごいな…」と感じてしまいます。

それぞれが全国放送や地方局、報道・情報・スポーツと異なる分野で経験を積み、今も第一線で活躍している世代。その中で南波アナは、地方局での地道な積み重ねを大切にしながら、特に“スポーツ実況”という自分の強みと情熱を磨き続けてきました。同じ同期でも、目指す方向や選ぶ道がここまで違うのがアナウンサーの世界の面白さでもありますよね。

同期たちがそれぞれの場所でキャリアを築いていく中で、南波アナは次第に「もっと大きな舞台でスポーツを伝えたい」という思いを強くしていったのではないでしょうか。安定したNHKという環境にいながらも、あえて新たな挑戦を選んだ背景には、相当な覚悟があったはずです。

では、なぜ南波雅俊アナはNHKを離れ、TBSへの移籍を決断したのか。
次は、その移籍の理由について詳しく見ていきます。

南波雅俊の移籍の理由は?NHKからTBSへ

NHKで着実にキャリアを積み重ねてきた南波雅俊アナですが、なぜ安定した環境を離れ、TBSへの移籍という大きな決断をしたのでしょうか。

背景にあったのは、WBCや『SASUKE』など、より大きな舞台でスポーツ実況に関わりたいという強い思い。

ここからは、南波アナがNHKからTBSへ移籍した本当の理由に迫っていきます。

野球の実況をしたかった

南波雅俊アナがNHKからTBSへの移籍を決断した最大の理由は、スポーツ実況、とりわけ野球への強い思いです。國學院大學久我山高校で白球を追いかけていた“元球児”である南波アナにとって、野球は単なる仕事の題材ではなく、人生の中心にある存在と言えます。

本人はこれまでに「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の実況をしたい」「オリンピックや野球の国際大会でマイクを握りたい」と繰り返し語っており、それは憧れというよりも、必ず実現したい明確な目標でした。地方局でいくら経験を積んでも、NHKでは全国規模の野球中継や国際大会を担当できる機会が限られていたのも事実です。

さらに、野球の国際大会については、TBSが日本国内向けの放送権を持っていることから、WBCなどの大舞台で実況するためにTBSへの移籍を希望したとも言われています。

自分の夢を現実にするために、放送権という“環境”まで見据えて動いていたと考えると、その本気度がよく伝わってきます。

安定した立場を手放し、挑戦の道を選ぶのは簡単なことではありません。それでも南波アナは、「野球が好き」「スポーツを伝えたい」という原点に正直に行動しました。
この移籍は偶然でも勢いでもなく、目標から逆算した必然の選択だったと感じます。

SASUKEの実況をしたかった

南波雅俊アナの移籍理由は、野球の国際大会だけにとどまりません。もう一つ大きな動機となっていたのが、TBSの看板番組でもある『SASUKE』の実況です。
筋トレが趣味で、体を鍛えることを日常的に楽しんでいる南波アナにとって、『SASUKE』は単なる人気番組ではなく、「挑戦する人の努力や限界」を誰よりもリアルに理解できるフィールドだったはずです。

鍛え上げられた肉体、極限まで追い込まれる選手たちの息遣い、成功と失敗が紙一重で分かれる瞬間――そうした緊張感を、自分の言葉で伝えたいという思いが、移籍の後押しになったのは間違いありません。実況席に座るだけでなく、競技へのリスペクトを持って臨めるアナウンサーだからこそ、『SASUKE』への強い思い入れが生まれたのだと感じます。

野球と同じく、『SASUKE』も南波アナの「好き」と「伝えたい」が重なる舞台。その想いを胸にTBSへ移籍した南波アナは、どんな活躍を見せているのでしょうか。

次は、TBS移籍後の南波雅俊アナの活躍について見ていきます。

南波雅俊のTBSでの活躍

そして2020年、南波雅俊アナはTBSがスポーツ実況経験者を対象に「キャリア採用」を行っていることを偶然知ります。これを知った瞬間、「これは自分のためのチャンスでは…?」と感じたとしても不思議ではありません。迷うよりも先に行動し、すぐに採用試験を受けたという流れからも、本気度の高さが伝わってきます。

実は南波アナ、立教大学卒業時にもTBSの採用試験を受けており、その際は最終面接直前まで進んだ経験がありました。一度は縁がなかったTBSですが、年月を経て、実況経験を積んだ“今の自分”として再び挑戦することになった――この巡り合わせは、正直かなり胸が熱くなります。

NHKで8年間、地方局を中心にニュースやスポーツの現場で実力を磨き続けた末、2020年10月1日付でTBSへ移籍。遠回りに見えて、すべてがこの瞬間につながっていたようにも感じます。

ここからは、ついに夢の舞台に立った南波雅俊アナが、TBSでどんな活躍を見せているのか。

次は、TBS移籍後の活躍について見ていきましょう。

実況アナウンサー

2023年のWBCでは、南波雅俊アナが大谷翔平選手の活躍を伝えるという、極めて重要な役割を任されました。

中でも開幕戦の実況はSNSでも大きな話題となり、「声を聞いただけで熱くなった」「臨場感がすごい」といった反響が相次ぎました。

南波アナ自身も、「実況できる喜びを噛み締め、プレッシャーとも向き合いながら真摯に臨みたい」と語っており、その言葉通り、一球一球に思いを込めた情熱的な実況を披露。画面越しでも伝わってくる緊張感と高揚感に、私自身も思わず引き込まれてしまいました。

高校時代に野球に打ち込み、NHKで経験を積み、TBSへ移籍してまで目指した“WBCの舞台”。

そこで世界の大谷翔平選手を実況する姿を見て、「この瞬間のために歩んできたんだな」と感じた人も多かったのではないでしょうか。南波アナにとっても、視聴者にとっても、強く印象に残る名シーンだったと思います。

スポーツ中継

南波アナはWBCだけでなく、スポーツ実況の現場で本当に幅広く活躍しています。

プロ野球ではDeNA戦の実況を担当し、野球経験者ならではの視点でプレーの意図や流れを分かりやすく伝えてくれます。聞いていて「今のプレー、そういうことだったのか」と納得させられる瞬間が多いんですよね。

さらに、サッカーやバレーボール、陸上ではニューイヤー駅伝、そしてパラスポーツまで担当ジャンルは実に多彩。競技が変わっても、選手へのリスペクトや競技理解の深さがブレないのが、南波アナのすごいところだと感じます。どんな競技でも、主役はあくまで選手。その姿勢が実況の端々から伝わってきて、自然と引き込まれてしまいます。

ひとつの競技に特化するのではなく、幅広いスポーツを自分の言葉で丁寧に伝えられるアナウンサーは、実はとても貴重な存在。南波アナがスポーツ実況の第一線で求められている理由が、よく分かる気がします。

ラヴィットでのバラエティ番組能力

朝の情報バラエティ番組『ラヴィット!』に出演した際、南波アナは大ファンであることを公言しているB’zへの熱い思いを、稲葉浩志さんのものまねという形で披露し、一気に注目を集める存在になりました。

最初に見たときは正直、「ここまで振り切る!?」と驚いたのを覚えていますが、その本気度がむしろ清々しくて、気づけば笑いながら見入ってしまいました。

今では『ラヴィット!』に出演する際、懐にハンドマイクを忍ばせているのが半ばお約束。B’zの楽曲タイトルになぞらえたフリが来ると、迷いなく稲葉さんのものまねで応える流れが定番化しています。

アナウンサーという立場でありながら、ここまで体を張れるのは、B’z愛はもちろん、番組を盛り上げたいというサービス精神があってこそだと思います。

スポーツ実況では真剣そのもの、報道では落ち着いた語り口。その一方で『ラヴィット!』では全力でふりきる。このギャップこそが南波アナの最大の魅力で、気づけば「また出てほしいな」と思わせてしまう理由なのかもしれません。

南波雅俊はNHKからTBSに移籍!好きな男性アナウンサーランキング1位獲得!

南波雅俊アナは、NHKで地方局を中心に経験を積み重ねた後、スポーツ実況への強い情熱を胸に2020年にTBSへ移籍しました。WBCやオリンピックといった国際大会、さらには『SASUKE』など、より大きな舞台でスポーツの熱を伝えたい――その思いが、安定した環境を離れる決断につながったのは間違いありません。振り返ると、この移籍は南波アナにとって大きな賭けであり、同時に自分の原点に正直な選択だったと感じます。

現在は、『Nスタ』(金曜MC)をはじめ、『ひるおび』(月曜午後プレゼンター)、『ふるさとの未来』(水曜深夜・進行)といったレギュラー番組でも活躍中。報道・情報・バラエティと幅広いジャンルで安定感のある進行を見せたおり、「どの番組にいても安心して見ていられる」という評価に納得してしまいます。

TBS移籍後は、WBCでの大谷翔平選手の実況をはじめ、スポーツ中継で確かな存在感を発揮。さらに『ラヴィット!』で見せるB’z愛あふれる姿や全力のものまねが話題となり、真面目さとユーモアを併せ持つアナウンサーとして一気にお茶の間に浸透しました。

その結果、2025年の『好きな男性アナウンサーランキング』で悲願の1位を獲得。地道に積み重ねてきた努力が、しっかりと評価された瞬間だと感じて、思わずこちらまで嬉しくなってしまいます。

スポーツ実況でもバラエティでも、まだまだ進化し続ける南波雅俊アナ。これから先、どんな言葉で名シーンを彩ってくれるのか、その活躍から目が離せません。

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